
頭が良すぎるサッカー選手5人【写真:Getty Images】
日本においては、三笘薫を筆頭に大卒選手が多くプレーしている。一方で各クラブのユースが発達し、育成が整理されている欧州に目を向けると学生サッカーは一般的ではなく、大学まで進学する選手はかなり稀だ。今回は、高学歴で知られる外国籍のサッカー選手を紹介する。[3/5ページ]
FW:ジョーダン・モリス(アメリカ合衆国代表)

シアトル・サウンダーズFWジョーダン・モリス【写真:Getty Images】
生年月日:1994年10月26日
現所属:シアトル・サウンダーズ
最終学歴:スタンフォード大学
【なんとスタンフォード大を卒業】
サッカークラブの育成が進むヨーロッパは比較的、大学を卒業している選手が少ない。
一方のアメリカ合衆国は日本と同じく大卒の選手が多く、クリント・デンプシーやブラッド・フリーデルといった代表の主軸で活躍した選手たちも大学でのプレーを経てプロ選手になっている。
ただ、MLSで200試合以上に出場しているFWジョーダン・モリスは、一般的な大卒選手ではない。合格率が3%とも言われる超難関校、スタンフォード大学を卒業しているのだ。
【欧州挑戦は失敗したが…】
アメリカ合衆国代表に初招集された2014年当時はスタンフォード大学に通っており、絵に描いたような文武両道の選手として知られている。
選手としては2017/18シーズンと2020/21シーズンに膝の前十字靭帯断裂の大怪我に見舞われ、欧州への挑戦は成功とはならなかった。
それでも、現在も所属するシアトル・サウンダーズでは通算92ゴールを記録と、大台の100ゴールまで間近に迫っており、MLSを代表するストライカーとして活躍を続けている。