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チェルシー、サンダーランドに敗北で欧州カップ戦の出場権を逃す。DFフォファナ痛恨の退場を現地は酷評「ラグビータックルのようだ」

text by 編集部 photo by Getty Images
チェルシーDFウェズレイ・フォフォナ

チェルシーDFウェズレイ・フォフォナ【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ最終節、サンダーランド対チェルシーの試合が現地時間24日に行われ、1-2でチェルシーが敗れた。英メディア『ガーディアン』は同日に、この試合で退場処分となったチェルシーDFウェズレイ・フォフォナに厳しい評価を下している。

DFフォファナ痛恨の退場を現地は酷評

 前節終了時点で、UEFAカンファレンスリーグ(欧州ECL)出場圏内の8位につけていたチェルシー(勝ち点52)。勝利すればUEFAヨーロッパリーグ、ECLの出場の可能性を残し、最終節の10位サンダーランド(同51)戦を迎えた。

 24分、チェルシーはDFトライ・ヒュームに先制ゴールを決められてしまう。さらに49分には、オウンゴールという形で追加点を与えてしまった。

 それでも55分には、MFコール・パーマーが追撃のゴールを記録する。なんとか勢いに乗りたかったチェルシーだったが、フォファナがFWウィルソン・イシドールを倒してしまい、2枚目のイエローカードで退場となってしまった。

 結局、数的不利に陥ったチェルシーは1-2で敗れている。この結果、サンダーランドが7位に浮上。勝ち点を積み上げることができなかったチェルシーは、10位で今季を終えている。



 同メディアは、「ウィルソン・イシドールに対するラグビータックルのようなファウルでフォファナは退場処分となった」と述べつつ、

「3人の監督の下で規律に欠け、混乱を極めた今シーズン。チェルシーにとって11枚目のレッドカードだ」と、退場者の多かった1年だったことを強調している。

 現地メディア『The Chelsea Chronicle』は、「守備に追われ、安定したプレイを見せることができなかった。またもやレッドカード…言葉が出ない」と述べつつ、退場となったフォファナに対して10点満点中2の低評価をつけた。

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