ウェリントン・フェニックス(ニュージーランド※オーストラリアAリーグ所属) は27日、MF長澤和輝との契約を1年間延長したことを発表した。
長澤和輝が契約延長
2024年夏にベガルタ仙台からウェリントン・フェニックスに加入した長澤。2025/26シーズンのAリーグでは、チーム唯一のリーグ戦全試合先発出場を果たし、26試合で3ゴール4アシストをマークした。これまでクラブ公式戦54試合に出場している。
クリス・グリーンエーカー監督は長澤との契約延長について、「就任してから毎日のように彼と仕事をする中で、その技術力の高さを改めて実感している。狭いスペースでも落ち着いてプレーでき、縦方向への推進力も持っている。攻撃的MFに求める要素を備えている選手だ」とコメントした。
さらに、「先月のウェスタン・シドニー戦でのパフォーマンスは彼の実力を示していたし、ピッチ上で最高の選手だったかもしれない。チーム内でも非常に人気があり、選手たちからも愛されている」と信頼を口にしている。
一方の長澤も、「ウェリントンは自分と家族にとって特別な場所になった。この街のライフスタイルやコミュニティが気に入っている」と残留理由を説明。「ニュージーランドで素晴らしい経験をしているし、その恩返しをしたい」と語った。
また、自身の新たな役割については、「より前目のMFとしてプレーすることを楽しめている。ただ、そのポジションならもっと得点やアシストを増やさなければいけない」とコメント。「まだ成長したい気持ちは強いし、昨季以上のパフォーマンスを出せると思っている」と向上心を見せた。
34歳の長澤は来季もチーム最年長クラスになる見込みで、「若い選手たちが自信を持ってプレーできるよう支えたい。チームが一つになれば、特別なシーズンを実現できる」と意気込みを語っている。
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