
麦わら帽子を贈られる遠藤航【写真:竹中愛美】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に臨むサッカー日本代表は29日、千葉市でトレーニングを行った。この日から久保建英や伊東純也ら10選手が合流し、31日のアイスランド代表戦へ向け調整を進めている。
ついに招集メンバー全員が揃う!
31日のアイスランド代表戦に向けて、招集メンバー全員が揃った。
この日のトレーニングから、谷口彰悟、伊東純也、前田大然、田中碧、伊藤洋輝、久保建英、鈴木彩艶、鈴木淳之介、塩貝健人、後藤啓介の10人が合流。
トレーニングに先駆けて行われたのは、人気漫画『ONE PIECE』とのコラボを記念した贈呈式。集英社から青の麦わら帽子が森保一監督をはじめ、選手全員に贈られた。
記念撮影では全員が青の麦わら帽子を被り、漫画の主人公、モンキー・D・ルフィさながらの出で立ちで写真におさまっていた。
選手を代表して、遠藤は「麦わら帽子をいただいたので、僕らも麦わらの一味としてW杯を戦って、日本のファンの皆さんを新世界へ連れていきたいと思います。ワンピース大好きです!」と挨拶し、キャプテンらしく場を和ませた。
ウォームアップ後は2グループに分かれ、鳥かごを実施。長友佑都や堂安律らのグループには中村俊輔コーチが加わり、和気あいあいとした雰囲気の中で行われた。
その後、2人1組でのパス交換へメニューが移行されたところで、非公開となった。メディアに公開されたのは冒頭の15分のみだったが、W杯前最後の実戦となる31日のアイスランド代表戦に向けて、メンバーが全員揃ったことで、士気は高まっている。
(取材・文:竹中愛美)