
パリ・サンジェルマン、対アーセナル戦予想スタメン【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝、パリ・サンジェルマン対アーセナルが現地時間30日(日本時間31日 1:00KO)にプシュカーシュ・アレーナで行われる。この大一番のピッチに立つのは誰なのか。今回はパリ・サンジェルマンの予想スタメンを紹介する。
※成績は29日時点の『transfermarkt』を参照[2/6ページ]
CB:マルキーニョス(背番号5)

パリ・サンジェルマンDFマルキーニョス【写真:Getty Images】
生年月日:1994年5月14日
2025/26欧州CL成績:14試合2得点0アシスト
右のCBには、チームの大黒柱であるマルキーニョスが入ると予想する。
今季リーグ戦ではベンチを温める機会が増え、14試合のみの出場に留まった。
だが、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)では、グループステージの2試合を除く全試合にスタメン出場している。
CBとして183cmと、世界基準で見ると決して大柄なDFではない。しかし、それを感じさせないほどのオーラと頭脳を兼ね備えている。
ボール保持時は冷静で足元の技術にも優れる一方、守備では闘争心むき出しで、相手FWと対峙する。
また、プレー以外でも、統率力やキャプテンシーをピッチ内で最終ラインから示してくれる。
この男がいるかいないかで、PSG全体の士気が変わってくる。
マルキーニョスにとってはキャリア3回目のCL決勝。クラブ初の連覇へ向けてキーマンの一人と言ってもよいだろう。
CB:ウィリアム・パチョ(背番号51)

パリ・サンジェルマンDFウィリアム・パチョ【写真:Getty Images】
生年月日:2001年10月16日
2025/26欧州CL成績:16試合2得点1アシスト
左のCBには、負傷から復帰したウィリアム・パチョが入るだろう。
7日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグのバイエルン・ミュンヘン戦の後に負傷したパチョは、以降のリーグ戦を全て欠場していた。
そんな中、20日に行われたトレーニングでは同選手が、全体練習に復帰していることをフランスメディア『Le Parisien』が報じており、プレー可能であることが確認できている。
今季のCLでは、これまで全試合フル出場を果たしており、チームにとって欠かせない存在である。
また、パリ・サンジェルマン加入1年目の昨季においてもCL全試合スタメン出場を果たし、クラブ史上初の同大会制覇に大きく貢献した。
決勝戦の相手であるアーセナルのCFには、スピードとパワーを兼ね備えるヴィクトル・ギェケレシュがいる。
急成長中のエクアドル産DFは、強力なアタッカー陣を封じ込めることができるのか。