フットボールチャンネル

フォーカス 21時間前

連覇なるか!? パリ・サンジェルマン、CL決勝予想スタメン全選手紹介&フォーメーション【欧州CL決勝】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
パリ・サンジェルマン予想スタメン
パリ・サンジェルマン、対アーセナル戦予想スタメン【写真:Getty Images】



 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝、パリ・サンジェルマン対アーセナルが現地時間30日(日本時間31日 1:00KO)にプシュカーシュ・アレーナで行われる。この大一番のピッチに立つのは誰なのか。今回はパリ・サンジェルマンの予想スタメンを紹介する。
※成績は29日時点の『transfermarkt』を参照[5/6ページ]

FW:デジレ・ドゥエ(背番号14)

パリ・サンジェルマンFWデジレ・ドゥエ
パリ・サンジェルマンFWデジレ・ドゥエ【写真:Getty Images】



生年月日:2005年6月3日
2025/26欧州CL成績:12試合5得点4アシスト

 右のウィングには、昨季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝で2得点1アシストをマークしたデジレ・ドゥエが入ると予想する。

 2024年8月にレンヌから移籍してきたドゥエは、まるで才能が開花したかのように急成長。加入初年度は公式戦61試合で16得点16アシストを記録していた。

 ふくらはぎやハムストリングの負傷で戦線離脱した時期があった今季も結果を残しており、公式戦40試合で13ゴール11アシストを記録した。

 攻撃面において申し分のない成績を収めている背番号14は、右ウィングとして出場しているが、試合の状況によっては、ウスマン・デンべレと立ち位置を変えながら、CFに入ってプレーすることもある。

 つまり、アーセナルのウィリアン・サリバとガブリエウ・マガリャンイスの強力CBコンビと対峙することになる。

 プレミアリーグ屈指のDF陣からゴールを奪うことは出来るのか。デンベレとのコンビネーションにも注目したい。


FW:ウスマン・デンベレ(背番号10)

パリ・サンジェルマンFWウスマン・デンべレ
パリ・サンジェルマンFWウスマン・デンベレ【写真:Getty Images】


生年月日:1997年5月15日
2025/26欧州CL成績:12試合7得点2アシスト

 最前線には、昨年9月にバロンドールを獲得したウスマン・デンべレが入るだろう。

 2024年7月、パリ・サンジェルマンに長く在籍していたキリアン・エンバぺが退団したことで、チームはルイス・エンリケ監督によって大改革。選手一人ひとりが走り、全員で戦うスタイルへ移行した。

 また、デンべレをCFに置く“ゼロトップ”起用をしたことで、さらに彼のプレー幅が増えた。

 その影響もあってか、昨季は公式戦53試合で35ゴール16アシストと驚異的な数字を残した。

 チームとしても5冠を達成。個人で見てもバロンドールの他、リーグ・アンの得点王と年間最優秀選手賞、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の最優秀選手賞、ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズと数々のタイトルを獲得している。

 そんなデンべレの最大の武器は、両利きを生かしたドリブルとキックだろう。

 通常、逆足の精度は利き足と比べ若干落ちてしまうが、この男はその問題がない。

 また、両足で扱えることで、ワンテンポ早くボールを動かすことが可能だ。

『SofasCore』によると今季の公式戦で記録している19ゴールのうち、利き足である右足が11得点、左足が7得点と数字からも両利きであることがわかる。

 昨年世界一の男になったデンべレは、アーセナル戦でどちらの足でゴールを決めてくれるのだろうか。


FW:クヴィチャ・クワラツヘリア(背番号7)

パリ・サンジェルマンFWクヴィチャ・クワラツヘリア
パリ・サンジェルマンFWクヴィチャ・クワラツヘリア【写真:Getty Images】


生年月日:2001年2月12日
2025/26欧州CL成績:15試合10得点6アシスト

 左のウィングには、クヴィチャ・クワラツヘリアが入ると予想する。

 ナポリからパリ・サンジェルマンにやってきたジョージア代表FWは、冬移籍ということもあって、シーズン途中の加入となった。

 前所属先での功績から絶大な期待感を受けながらの移籍となったが、それをはるかに上回る活躍を加入直後から見せつけた。

 リーグ・アン特有の1対1の局面に長けていることもあって、すぐにフランスリーグの環境にアジャストし、定位置を掴んだ。

 PSGで2年目となった今季は、さらに本領を発揮し、誰にも止められないほどの破壊力でゴールを量産。2025/26シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)では、15試合で10得点を記録し、そのうちの7ゴールは決勝トーナメント以降のものとなっている。

 今季の活躍を考えると、「現在の左WGの選手の中でNo.1プレーヤーは?」という質問に対し、「クワラツヘリア」と答える者は多いだろう。

 そのくらい、インパクトのあるプレーを我々に披露している。

 昨季のCL決勝で1ゴールを記録しているこの男は、今回もネットを揺らすことができるのか。

 また、プレミアリーグ屈指のDF陣との1対1も見どころだ。

1 2 3 4 5 6

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!