アイスランド代表は31日、国際親善試合のキリンチャレンジカップ2026でサッカー日本代表と対戦する。FIFAワールドカップ2026の出場権を獲得できなかったアイスランドは、アルゼンチン代表との国際親善試合もあり、今回は2チーム編成。日本が気をつけなければいけない危険人物は誰なのだろうか。
アイスランド代表の危険人物は?
日本戦のメンバー19名に選出されている選手で、気をつけなければいけないのは、カタールのアル・ガラファに所属する37歳のMFアーロン・グンナルソンだ。
ハンドボール選手の兄を持つグンナルソンは、年代別のアイスランド代表に選出されており、2008年2月にA代表デビューを果たした。
2012年からキャプテンに任命され、2014年のW杯欧州予選プレーオフに進んだものの、クロアチアとの試合で敗れて、本大会出場を逃す。
それでも、2018年のロシアW杯に出場し、自身初の本大会で初勝利を果たせなかったが、主将としてチームを牽引した。
また、クラブレベルでは、母国のソル・アークレイリでユースから2005年に昇格し、2006年にはオランダのAZへ移籍。
その後、コヴェントリー・シティ、カーディフ・シティでプレーし、2019年にカタールのアル・アラビへ加入した。
プレミアリーグでのプレーを経験したグンナルソンは、一度アークレイリへ戻るが、2024年にアル・ガラファへ移籍し、今季は公式戦29試合の出場で1ゴール3アシストをマークしている。
主にボランチを務め、CBなどでもプレーできるグンナルソンはアイスランドを象徴とするような闘志を全面に出し、強靭なフィジカルで守備にも定評のある選手だ。
チームの核となる存在であるグンナルソンを抑え、中盤を支配することが日本にとっては得策だろう。
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