【日本 1−0 アイスランド 国際親善試合】
サッカー日本代表は31日、国際親善試合でアイスランド代表と対戦した。試合は1−0で日本が勝利した。。
吉田麻也には万雷の拍手
日本は、今回の親善試合限定で招集された吉田麻也が先発し、10分すぎに交代。温かい拍手の中で退き、遠藤航にキャプテンマークを託した。
試合は日本が終始ボールを保持して押し込む展開となったが、自陣に引いて強固なブロックを敷くアイスランドを崩しきれず、決定機を作れない。
30分すぎには、アイスランドのシンプルな攻撃に手を焼き、2度ほどピンチを迎えることもあったが失点は免れ、0−0で前半を折り返した。
日本は後半開始時に4人交代。遠藤の位置に瀬古歩夢が入ったほか、伊東純也が下がって長友佑都が投入され、中村敬斗がシャドーに移るなど、ポジションの変更もあった。
後半立ち上がり、菅原由勢のCKから好機が生まれ、長友のボレーシュートも枠内に飛んだ。だが、やはり均衡を破ることはできない。
60分すぎにはアイスランドに立て続けに決定機をつくられるなど、ピンチもあった。
70分のハイドレーションブレイクのタイミングで、日本はさらに選手を入れ替える。塩貝健人を投入して小川航基との2トップへと変更し、ゴールを狙いに行った。
終盤は久保建英のドリブル突破など個の力で打開を試みたものの、最後までアイスランドのゴールをこじ開けることはできない。
それでも87分、1つのチャンスでゴールが生まれる。右サイドの菅原がクロスを入れると、小川がヘディングで飛び込み、先制弾を奪った。
これが決勝点となり、日本はW杯本番前最後の親善試合で勝利を収めた。
【得点者】
87分 1-0 小川航基(日本)
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