サッカー日本代表は31日、国際親善試合でアイスランド代表と対戦した。試合は1−0で日本が勝利した。アイスランドメディアがこの試合を伝えている。
視線はすでにアルゼンチン代表戦?
『ヴィーシル』は、「率直に言って退屈な試合だった。この試合を観るくらいなら、ペンキが乾くのを2時間眺めていた方がマシだった」と試合全体のクオリティを酷評。それでも「次の親善試合(6月9日)の相手は王者のアルゼンチンで、そのときはもっと盛り上がることだろう」と綴った。
同メディアはハーフタイムのレポートにおいても、「前半を振り返るべきところだが、特筆することがない。アイスランドの守備は確かに堅実だったが、日本は動きが遅く、リスクを冒すこともなかった。後半はもっと動いてもらいたいものだ」と伝えていた。
最終盤に失点を喫して敗れはしたものの、自国代表については「若く経験の浅いチームは、その役割を完全に全うした。歴史に残るような試合ではないだろうが、少なくとも守備面では上々だった」と、格上を相手に終了間際まで粘り強く守った守備陣の手応えを綴っている。
また『mbl.is』は、そこまで直接的な表現ではないものの、「日本はボール保持率で上回ったものの決定機は少なかった」、「非常に静かな展開で、どちらもチャンスを作り出すのに苦労した」と、こちらも内容を厳しくみていた。
【関連記事】
英国人が見た日本代表対アイスランド代表「私が監督なら長友佑都は呼ばない」
日本代表、アイスランド代表の全選手パフォーマンス査定
森保一監督は語気を強めた「まだ、あの質問のことを引きずっているんですか!?」。サッカー日本代表のプロセスを問う【現地取材コラム】
【了】

