サッカー日本代表は31日、国立競技場で行われたキリンチャレンジカップ2026でアイスランド代表と対戦し、1-0の勝利を収めた。2024年6月以来約2年ぶりに日本代表としてピッチに立った冨安健洋が取材に応じ、試合を振り返っている。
冨安健洋、約2年ぶりのサッカー日本代表としてのプレーを振り返る
先発でプレーした冨安は、3バックの右で83分間プレー。安定感のある守備に加え、攻撃では際どいボレーシュートを放つなど、自身の強みを発揮した。
久しぶりの代表でのプレーとなった27歳は「アヤックスのデビュー戦の時もそうだったんですが、もっと感情的な感傷に浸るものかなと思ってたら、試合なのでそんな暇もないですし、集中していつも通りに試合のことを考えていた」と心境を明かした。
自身のプレーには「連携のところ、特に攻撃の部分では、もうちょっと(堂安)律とかタケ(久保建英)をシンプルに使って、彼らはクオリティがある選手たちなんで、もう少し気持ちよくプレーさせることができればよかったと思います」と個人のパフォーマンスでの反省点を挙げた。
最後にW杯優勝を目指す日本代表の現在地について問われると「間違いなくチーム力っていうのは大会随一のものがあると思います」とコメント。
続けて「今は選手たちがトップトップでやっているリーグ・クラブを含めてやっている選手たちが多いので、それを見ればチャンスはあると思っていますし、そこを目指しています。他の選手、他の国の選手からしても、注目されてるし、なめられてないというのはあると思います」と率直に語った。
(取材:竹中愛美、構成・文:編集部)
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