サッカー日本代表は31日、国立競技場で行われたキリンチャレンジカップ2026でアイスランド代表と対戦し、1-0の勝利を収めた。前半のみの出場となった堂安律が取材に応じ、試合を振り返っている。
サッカー日本代表MF堂安律が試合を振り返る
序盤は切り替えの速さで押し込んだ日本。しかし、得点を奪えずにいると、前半の終盤にはアイスランドに押し込まれた。
やや停滞感の漂う内容となった45分だったが、堂安は想定内だったという。
この試合で14分間プレーし、花道に見送られながらピッチを後にした吉田麻也から「ワールドカップのことを想定して、常にどんな状況でもワールドカップのことだと考えて、試合に臨もうっていうのは彼自身から伝えてくれてました」とコメント。
そのうえで「選手たちもそれを気にしながらやっていた。見てる人達からしたら、停滞しているみたいな感じでしたけど、やってる側は0-0で良い。後半になれば、自分たちの流れが来ると思っていたので、僕たちからすると想定内のゲーム運びだった」と明かした。
その言葉通り、87分に小川航基が得意のヘディングでネットを揺らし、日本は1-0で勝ち切った。
この一戦をチュニジア戦を想定しても「非常にいいゲームになった」と振り返った10番は、本大会に向けて「いろんな気持ちが交差してますけど、本番は点とります」と意気込んだ。
(取材:竹中愛美、構成・文:編集部)
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