ドイツ2部のカールスルーエSCが、ボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)から期限付き移籍で加入しているFW福田師王の完全移籍で合意に達したようだ。ドイツ『Sky Sport』のフロリアン・プレッテンベルク記者が、現地時間3日に伝えている。
福田師王の完全移籍が成立か
福田は2025年夏にボルシアMGからカールスルーエへ期限付きで加入。クラブは買い取りを希望していたものの、約150万ユーロ(約2億7750万円)とされる買い取りオプションを行使せず、移籍金の減額に向けて交渉を続けていたとされる。
報道によれば、カールスルーエとボルシアMGは基本移籍金70万ユーロ(約1億2950万円)で合意。さらに達成が比較的容易なボーナス30万ユーロ(約5550万円)が設定されており、総額は100万ユーロ(約1億8500万円)に達する可能性があるという。
また、ボルシアMGは将来の移籍金の一部を受け取る条項に加え、福田が大きく成長した場合に再獲得に向けた優先権も確保したと伝えられている。
福田はシーズン終盤に存在感を発揮。第31節から最終節までの4試合連続で先発出場し、その間に3得点を記録した。新シーズンでのさらなる飛躍が期待されている。
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