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ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の注目選手は誰?40歳で迎える集大成!? 13日にカナダ代表と初戦へ【北中米W杯】

text by 編集部 photo by Getty Images

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表、エディン・ジェコ
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表のエディン・ジェコ【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に、3大会ぶり2回目の出場を果たすボスニア・ヘルツェゴビナ代表。その戦いを左右するキーマンは誰なのか。本大会で活躍が期待される注目選手を紹介する。

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表を象徴する世界屈指のストライカー


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 ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ決勝でイタリア代表を下し、3大会ぶり2度目の本大会出場を決めたボスニア・ヘルツェゴビナ代表。その中心に立つのが、同国史上最高のストライカーとの呼び声も高いエディン・ジェコだ。

 193cmの長身を活かした空中戦の強さに加え、左右両足から繰り出される強烈かつ正確なシュートが彼の武器。ペナルティエリア内外を問わずゴールを狙える高い得点感覚を備えており、40歳となった現在もキャプテンとしてチームをけん引し続けている。

 これまで築き上げてきたキャリアはまさに輝かしいものだ。

 欧州5大リーグではブンデスリーガとセリエAの両方で得点王に輝き、ヴォルフスブルクやマンチェスター・シティ、ローマ、インテルなど数々の名門クラブで活躍。渡り歩いたクラブでタイトル獲得に貢献し、欧州を代表するストライカーの一人として名を刻んできた。



 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表でも、2007年のデビュー以来長年にわたってエースとして君臨。148試合出場と73ゴールはいずれも同国代表史上最多を誇り、その存在はまさに象徴と言える。

 同国を代表するスーパースターが、キャリアの集大成を懸けて臨む今回のW杯。年齢を考えれば、W杯の舞台に立つ最後の機会となる可能性は高い。

 それだけに、自国のユニフォームをまとい、一試合でも多く戦いたいという思いは人一倍強いはずだ。

 レジェンドストライカーは、大舞台でどのような輝きを放つのだろうか。

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