
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグK第1節、ポルトガル代表対DRコンゴ代表が現地時間17日に行われた。
ポルトガル代表相手に引き分けたDRコンゴ代表
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ポルトガル代表は、6大会連続ワールドカップ(W杯)出場を果たしたクリスティアーノ・ロナウドやパリ・サンジェルマンに所属するヴィティーニャがスタメンに名を連ねるなど、ベストメンバーで初戦に臨んだ。
一方、今大会が13大会ぶり2回目のワールドカップ(W杯)出場となるDRコンゴ代表は、 ヨアネ・ウィサやセドリック・バカンブといった主力が先発した。
立ち上がりの6分、ポルトガル代表が早くも先制に成功する。ペドロ・ネトのクロスに中で待ち受けていたジョアン・ネヴェスがドンピシャで頭で合わせ、幸先よくリードを奪った。
その後もポルトガル代表が主導権を握る一方、DRコンゴ代表もカウンターから反撃を試みる。11分にはヨアヌ・ウィサがペナルティエリア手前からシュートを放つも、ゴール左へ外れた。
14分にもセドリック・バカンブがミドルシュートでゴールを狙うが、これは相手DFに阻まれる。
DRコンゴは鋭いカウンターで度々ゴールに迫るものの、決定機を活かし切れない時間が続いた。
それでも前半アディショナルタイムに入ると、DRコンゴが波状攻撃を仕掛ける。45分+4分、コーナーキックを獲得するとショートコーナーを選択。右サイドからのクロスにウィサが頭で反応し、ゴールへ押し込んだ。DRコンゴが同点に追いつき、前半を終えた。
後半、ポルトガル代表はベルナルド・シウバに代えてフランシスコ・コンセイソンを投入し、流れの立て直しを図った。
開始直後からは、互いに攻め合いながら一進一退の展開が続く。
57分、DRコンゴはバカンブがペナルティエリア内でボールを奪うと、迷わず右足を振り抜く。しかしシュートはポストを直撃し、ポルトガル代表は難を逃れた。
68分、ジョアン・カンセロの絶妙なパスに反応し、ポケットに侵入したコンセイソンが抜け出すと、中央へ折り返す。これにロナウドが右足でシュートを放つも、惜しくも枠を外れた。
ハイドレーションブレイク明け直後にもロナウドに決定機が訪れるが、DRコンゴ代表が体を張った守備でピンチを防いだ。
その後は一進一退の攻防が続き、試合はそのまま終了。ポルトガル代表はまさかのドロー発進となった。
一方のDRコンゴ代表は、粘り強い戦いで貴重な勝ち点1を獲得した。
【試合結果】
6分 1-0 ジョアン・ネヴェス(ポルトガル)
45分+5 1-1 ヨアヌ・ウィサ(DRコンゴ)
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【了】
