
パラグアイ代表【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のグループリーグD第2節、トルコ代表対パラグアイ代表の試合が現地時間19日に行われた。
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同じグループリーグDのアメリカ合衆国代表が、一足先にGL突破を決め、後を追うこととなったとトルコ代表とパラグアイ代表の一戦は、まさかの形で幕を開ける。
試合開始早々から猛烈なプレスをかけたパラグアイが、高い位置でボールを奪い、そのままマティアス・ガラルサが左足を振りぬくと、ゴール左隅に突き刺さった。わずか64秒での得点と今大会最速ゴールが生まれた。
14分、早い時間に失点してしまったトルコは、カウンターのチャンスからアルダ・ギュレルがシュートを放つも枠から外れてしまう。
35分には、ハカン・チャルハノールのフリーキックにメルト・ミュルドゥルが合わせるも、不運にもクロスバーとポストに当たってしまう。
すると前半アディショナルタイム(47分)、ゲームが動く。両チームの選手らが集まり口論になっている中、ミゲル・アルミロンが口元を抑え、話す様子がオンフィールドレビューで確認されレッドカード。今大会から採用されている新ルールによって、1発退場となってしまう。
そのまま前半は0-1のパラグアイリードで折り返す。
後半もトルコがボールを握り、パラグアイがカウンターを狙うが展開が続く。
62分、ケナン・イルディズのクロスにデニス・ギュルが頭で合わせるも、威力が足りずキャッチされてしまう。
その後、両者互いに決定機を作り出すも、得点には至らず。
89分には、右からの絶妙なクロスにジャン・ウズンが合わせるも、相手GKに阻止されてしまう。
続けて何度もトルコゴールを脅かすも、身体を張ったパラグアイのDFにブロックされ、ネットを揺らすことができず、試合終了。今大会最速ゴールに新ルールによる退場者など、多くの出来事が詰められた一戦は、パラグアイに軍配が上がった。
【得点者】
2分 1-0 マティアス・ガラルサ(パラグアイ)