元ブラジル代表MFロナウジーニョが、イタリア3部のラヴェンナへ加入することが決定したようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』などが20日に伝えている。
ロナウジーニョが現役復帰へ
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かつてバルセロナやACミランなどで活躍し、2002年の日韓W杯優勝にも大きく貢献したロナウジーニョ。2015年9月にフルミネンセでプレーして以来、公式戦から遠ざかっていたが、46歳となった今、再び現役選手としてピッチに立つことになるという。
報道によれば、ラヴェンナは23日に米マイアミで大規模なイベントを開催し、新シーズンのユニホーム発表とともにロナウジーニョの加入を正式発表する予定だ。
ロナウジーニョは「新しい色を身にまとっても、笑顔は変わらない。イニャツィオ(・チプリアーニ会長)とチプリアーニファミリーとともに、新たな物語を描くため再びボールと踊れることが待ちきれない。サッカーはいつだって私に喜びを与えてくれた。その精神をラヴェンナにももたらしたい」とコメントしている。
さらに同選手はプレーヤーとしてだけでなく、クラブの株式取得にも関心を示していると伝えられており、オーナーのイニャツィオ・チプリアーニ氏との関係を深めているという。
一方で、複数のイタリアメディアによると、ロナウジーニョはシーズンを通してプレーする構想ではなく、選手登録を行ったうえで出場は1試合程度にとどまる可能性が高いようだ。
ラヴェンナは新シーズン、セリエB昇格を目指して戦う。ロナウジーニョは7月のプレシーズンキャンプからチームに合流し、アンドレア・マンドルリーニ監督の下で調整を進める見込みだ。
現役最後の公式戦から約11年。通算647試合235得点181アシストを記録した“魔術師”が、再びピッチに姿を現すことになりそうだ。
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