ブラジル代表FWラフィーニャが、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)で苦しい状況に直面している。スペイン紙『El Mundo』が22日に報じている。
ブラジル代表ラフィーニャにトラブルが多発
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ラフィーニャは、第2戦のハイチ代表戦の前半40分、太もも裏の違和感を訴え途中交代となった。
ブラジルサッカー連盟(CBF)は検査結果について、「右太もも後部の筋肉損傷が確認された。代表チームの医療スタッフの管理下で集中的な治療を行い、できるだけ早期の復帰を目指す」と発表している。
一方で、ラフィーニャのパフォーマンス面でも不調が続いており、初戦のモロッコ戦でも本来の力を発揮できていないと現地メディアで批判されていた。
さらにピッチ外では、元ブラジル代表MFヴァンペッタ氏がポッドキャスト『Red Cast』で、ラフィーニャが「家族の問題や経済的困難を抱えている」と発言し、波紋を広げている。
同氏はこれらを「噂として聞いた話」としつつも、バルセロナ周辺の関係者から得た情報だと説明したとされる。
しかし、この発言に対し、ラフィーニャの親族が即座に反応。いとこのイゴール・パジーリャ氏はSNSで「その嘘について説明してもらう必要がある」と否定した。
また妻のナタリア・ベッロリ氏もSNSで、特定の個人を名指しせずに「本当の影響力とは誰かを傷つけることではない」と投稿し、間接的に報道内容へ苦言を呈している。
所属するバルセロナでは、ラフィーニャは2028年まで契約を残しているものの、サウジアラビアのアル・ヒラルが1億ユーロ以上の移籍金で獲得を狙っていると報じられている。
負傷、不調、そして移籍・家庭事情を巡る報道と、あらゆる面で注目を集めるラフィーニャ。大会後の去就にも関心が集まっている。
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