【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループF第3節、日本代表対スウェーデン代表の試合が現地時間25日にダラス・スタジアムで行われる。試合を前に、スウェーデンメディア『Aftonbladet』は、同国代表を率いるグレアム・ポッター監督の日本代表に対するコメントを伝えている。
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日本代表を強く警戒
スウェーデンは初戦でチュニジア代表に5-1で快勝し、好発進を切った。しかし、第2戦ではオランダ代表に1-5で大敗。1勝1敗で迎える最終節は、決勝トーナメント進出を左右する重要な一戦となる。
ポッター監督は日本について「国際レベルで見た中で、最もよく機能しているチームの一つだ」と評価した。さらに、「速く、ダイナミックで、中盤を組み合わせながら前進し、サイドでも脅威を作る。守備も安定している。本当に感銘を受けている」と語り、攻守両面で高く評価している。
さらに、スウェーデン代表の指揮官は、森保一監督のもとで築かれてきた継続性にも注目している。「日本を見たか? 彼らは良いチームだろう? 監督は2018年から率いている。継続性があり、それは組織や選手同士の理解に表れている」と述べ、長期政権による成熟度を指摘した。
一方で、自身がスウェーデン代表を率いてからの期間は長くない。ポッター監督は「我々はW杯前に3週間取り組んだ。日本とは対照的だ」と話し、チーム作りの時間に差があることを認めている。
オランダ戦では大量失点を喫したが、指揮官は日本戦へ向けて守備の修正を重視している。
「我々は多くのミスを犯した。トップレベルの相手にそれをしてはいけない。日本に対しても、どのチームに対しても、コンパクトでなければならない」とコメント。日本を高く評価しつつ、最終節での立て直しを誓っている。
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