【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループA第3節、韓国代表対南アフリカ代表の試合が現地時間24日に行われ、韓国は0-1で敗れた。韓国メディア『SPOTVNEWS』は、韓国代表の敗北に厳しい評価を下している。
南アフリカに敗北でGL突破は“黄色信号”
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韓国は前半から主導権を握り切れず、南アフリカの鋭いカウンターに手を焼いた。0-0で折り返した後半も攻撃の形はなかなか整わず、途中出場のソン・フンミンらで流れを変えようとしたが、63分に失点。終盤に人数をかけて反撃を試みたものの、最後までゴールは遠く、0-1のまま敗れた。
同メディアは「衝撃の大惨事。ホン・ミョンボ監督のまま行くべきだろうか、これはグループリーグ敗退のレベルだ」と題し、韓国代表を酷評した。さらに、「蜂蜜組、高地、移動距離、これで3位は大失敗」と表現し、今回のグループリーグ結果が期待を大きく下回るものだったと指摘している。
記事では、韓国が大会前に比較的恵まれた組み合わせを引いたと見られていたことを強調している。共同開催国のメキシコと同組になったものの、スペイン、アルゼンチン、フランスといった優勝候補を避け、南アフリカ代表、チェコ代表と同居したことで、韓国国内では「最高の対戦カード」と受け止められていたという。
韓国は移動面でも大きな利点があり、韓国が最終戦だけモンテレイへ移動する日程だった一方、南アフリカやチェコはアメリカとメキシコを行き来しながら長距離移動を繰り返していた。こうした条件面の優位を生かせなかったことも問題視している。
同メディアは「歴代最高レベルの組み合わせ運と移動日程をプレゼントされながらも、1勝2敗でグループリーグを終えた」とし、ラウンド32進出もまだ保証されていないと指摘した。
なお、韓国はA組3位となり、3位チームの暫定順位表では4位となっている。
チームを率いるホン・ミョンボ監督への視線も厳しい。指揮官の契約が今大会後のアジアカップまで残っていることに触れたうえで、仮に運よくラウンド32に進んで最低限の目標を達成したとしても、「今大会へ向けた準備と結果では、ホン・ミョンボ監督をさらに信頼するのは難しい」と指摘。大会中にもかかわらず、韓国国内で解任論が強まる可能性を示唆した。
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