【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に出場している韓国代表のアウェイユニフォームが、韓国メディアで注目を集めている。韓国メディア『YTN』は25日、同代表が敗北した南アフリカ代表戦で赤いホームユニフォームを着用したことを伝えた一方で、前節までに着用した淡い紫色のアウェイユニフォームに対する評価にも言及した。
「おばあちゃんのもんぺのよう」と低評価
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韓国代表のアウェイユニフォームは、シャツ、パンツ、ソックスまで淡い紫色で統一されたデザインとなっている。シャツには韓国の国花であるムクゲから着想を得た花柄があしらわれており、韓国的な美しさや独自性を表現したという。
しかし『YTN』は、このアウェイユニフォームに対する評価が分かれていると伝えた。同メディアは、デザインについて「東洋的な美しさが際立つ」という好意的な見方がある一方で、「おばあちゃんのもんぺのようだ」という低評価も出ていると紹介している。
韓国代表のアウェイユニフォームを巡っては、W杯“開催前”にも米メディア『The Athletic』が厳しい評価を下していた。同メディアは「2026年北中米W杯の全アウェイユニフォームランキング」で、韓国代表のアウェイユニフォームを全体で40位と評価した。
花柄を取り入れる発想自体は良いアイデアだと言及した一方で、デザインについては、「ロンドン東部の手作りサンドイッチ店で働く人が着そうな、少し皮肉めいたTシャツのように見える」と言及。紫色の扱いについても「色が薄すぎる」と指摘し、「良い試みだったが、期待には届かなかった」と伝えた。
一方で、同ランキングでは日本代表のアウェイユニフォームが2位に入った。これを受けて『スポーツ朝鮮』は、「韓国はわずか40位、日本はなんと2位」と日韓の評価を対比し、日本代表のユニフォームが高く評価されたことにも注目していた。
さらに『YTN』は、韓国代表がこのアウェイユニフォームを着用した試合で結果を残せていないことにも触れている。4月のオーストリア代表戦、そしてW杯第2節のメキシコ代表戦で同ユニフォームを着用し、いずれも0-1で敗戦。南アフリカ戦では赤いホームユニフォームに戻したものの、チームは再び0-1で敗れ、ユニフォームの話題とは別に、ピッチ上でも厳しい結果が続くことになった。