【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループF第3節、日本代表対スウェーデン代表の試合が現地時間25日に行われ、1-1の引き分けに終わった。英メディア『The Guardian』はライブ速報でこの一戦を伝え、日本代表の先制点について「美しいゴール」と称賛している。
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英メディアが感嘆「美しいゴール!」
前半は互いに決定打を欠き、0-0で折り返した。後半に入ると日本がギアを上げ、56分に前田大然が先制点を奪う。しかし、スウェーデンも61分にアントニー・エランガが左足の鋭いシュートを突き刺して同点に追いついた。その後も両チームが勝ち越しを狙ったが、スコアは動かず、勝ち点1を分け合う結果となった。
この引き分けにより、日本はグループFを勝ち点5で終え、決勝トーナメント進出を決めた。初戦でオランダ代表と2-2で引き分け、第2戦でチュニジア代表に4-0で快勝した森保一監督のチームは、最終節でも敗れることなくグループリーグを突破している。
『The Guardian』が特に注目したのは、日本の先制点だった。56分、右サイドの菅原由勢が鋭い縦パスを堂安律へ入れると、堂安は上田綺世との連係でボールを受け直し、スウェーデン守備陣を切り裂くような斜めのパスを供給。そこへ前田が絶妙なタイミングで抜け出し、伸ばした足でコントロールしてゴール右隅へ流し込んだ。
同メディアはこの場面を「美しいゴール! 美しいゴール!」と速報。さらに、菅原、堂安、上田、前田が絡んだ一連の崩しについて、堂安のパスがスウェーデンを切り裂き、前田が完璧なタイミングで走り込んだと述べつつ、「素晴らしいチームゴール」と評している。
一方で、スウェーデンの同点弾についても高く評価した。『The Guardian』は、日本のゴールがチームとしての美しい連係だったのに対し、エランガの得点は個の力によるものだったと分析。右サイドから内側へ持ち込み、エリア角付近から左足でファーサイドへ巻いた一撃を「見事なシュート」と表現した。
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