【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループF第3節、日本代表対スウェーデン代表の試合が現地時間25日に行われ、日本は1-1で引き分けた。韓国メディア『スポーツ朝鮮』は、この結果とドイツ代表の敗戦によって、韓国代表のラウンド32進出の可能性が大きく下がったと報じている。
ラウンド32進出へ“非常事態”
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韓国はグループA最終節で南アフリカ代表に0-1で敗れ、1勝2敗の勝ち点3でA組3位に終わった。今大会は各組3位のうち成績上位8チームもラウンド32へ進めるが、韓国は自力突破を逃し、他組の結果を待つ立場に追い込まれている。
しかし、韓国にとって望ましい結果は続かなかった。E組ではドイツがエクアドルに1-2で敗戦。F組では日本がスウェーデンと1-1で引き分けた。これにより、エクアドルとスウェーデンはいずれも勝ち点4に到達し、韓国を上回ることになった。
同メディアは「ドイツと日本が裏切った」と題し、韓国の状況を「衝撃」と強調。韓国はD、E、F組の最終節次第ではラウンド32進出を決める可能性もあったが、パラグアイ、エクアドル、スウェーデンがそろって韓国より上位に立ったことで、逆に突破確率だけが下がったと伝えた。
記事では、米メディア『The Athletic』が韓国のラウンド32進出確率を68%に下げ、データ会社『Opta』も前日の87.76%から53.24%へ急落させたと紹介。3位チーム12カ国の中で韓国は暫定6位となり、同メディアは「非常事態」と危機感をにじませている。
韓国は今後、残る6組の3位チームのうち少なくとも3チームを下回らせる必要がある。自ら運命を決められない状況の中、韓国メディアは「ドイツと日本の裏切り」によって、ホン・ミョンボ監督率いるチームがさらに苦しい立場に追い込まれたと報じた。
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