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韓国代表、決勝T進出へ“首の皮一枚つながる” ウルグアイ敗北で暫定7位をキープ、残り4組での“GL敗退条件”は?

text by 編集部 photo by Getty Images
韓国代表

【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループHの最終節が現地時間26日に行われた。韓国代表のグループリーグ突破は他グループの結果に委ねられており、H組の結果によって、かろうじて決勝トーナメント進出の可能性を残している。

ウルグアイ敗北で暫定7位をキープ


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 今大会は各組上位2チームに加え、各組3位のうち成績上位8チームがラウンド32へ進出する。3位チーム同士の比較は、勝ち点、得失点差、総得点などの順で行われる。

 グループI終了時点で、すでに3位が確定しているチームだけで見れば、韓国は暫定6位に位置していた。韓国を上回っているのは、スウェーデン代表、エクアドル代表、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表、パラグアイ代表、セネガル代表の5チーム。

 一方、未消化組の暫定3位まで含めると、グループLのクロアチア代表(勝点3)が総得点で韓国を上回っており、韓国は暫定7位に下がる形となっていた。

 その中で行われたグループH最終節では、ウルグアイ代表がスペイン代表に敗れ、勝ち点2の3位に転落。カーボベルデ代表が2位でグループリーグ突破を決めた一方、ウルグアイは勝ち点2にとどまったため、各組3位比較で韓国を下回り、敗退が決まった。韓国にとっては、ライバル候補の一つが脱落した形となり、ひとまず暫定7位をキープしている。

 ただし、韓国が安全圏に入ったわけではない。敗退する条件は、最終的な各組の3位比較で9位以下に落ちることだ。確定済みの3位チームだけで見れば韓国を上回るのは5チームだが、未消化組の暫定3位ではクロアチアが韓国を上回っている。つまり、現時点で韓国は実質7番手に位置している。



 上位8チームまでがラウンド32へ進出できるため、残るグループG、J、K、Lのうち、最終的に韓国を上回る3位チームがあと2チーム出た場合、韓国は9番手以下となり、突破圏外へ押し出される。

 G組では、イラン(勝点2)がエジプト戦で引き分け以上となれば、韓国を上回る3位チームが出る。J組では、アルジェリア(勝点3)がオーストリア戦で1点差勝利、または同試合が引き分けとなった場合、韓国を上回る可能性がある。

 また、K組ではDRコンゴ(勝点1)がウズベキスタンに勝利、もしくはウズベキスタン(勝点0)が6点差以上で勝利した場合に韓国を上回る可能性がある。L組ではクロアチア(勝点3)がガーナ戦で引き分け以上なら、韓国を上回るのが確定だ。

 ウルグアイの敗退によって首の皮一枚つながった韓国だが、残る4組の結果次第では、再び突破圏外へ押し出される可能性がある。

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