【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループGの最終節、エジプト代表対イラン代表の試合が現地時間26日に行われ、1-1の引き分けに終わった。この結果、G組の順位が確定している。
4発快勝のベルギーが逆転首位浮上
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第2節終了時点でのG組は、エジプトが勝ち点4(得失点差+2)で首位。イランが勝ち点2(得失点差0、総得点2)で2位、ベルギーが勝ち点2(得失点差0、総得点1)で3位、ニュージーランドが勝ち点1(得失点差-2)で4位だった。
勝利すれば無条件で首位突破が決まる一戦で、エジプトはFWモスタファ・ジーコ、FWモハメド・サラー、そしてFWマフムード・ハッサンらが先発に名を連ねた。
開始早々の5分、エジプトはMFマフムード・サベルがこぼれ球を押し込んで先制に成功する。すると10分、エジプトは痛恨のPKを献上。しかし、イランFWメフディ・タレミのキックをGKモスタファ・ショベイルがストップし、エジプトがピンチを脱した。
それでも12分、GKの弾いたボールをDFラミン・レザイーアンが押し込んで、イランが試合を振り出しに戻す。その後、スコアは動かず、1-1のまま後半に突入した。
ハーフタイム明けにエジプトが動く。MFマルワーン・アチア、そしてFWオマル・マーモウシュを投入し、勝ち越しゴールを狙った。
しかし、両チームともにゴールを決めきることができず、試合はそのまま終了かと思われたが後半終了間際にドラマが待っていた。
後半アディショナルタイム、イランがフリーキックの流れからネットを揺らす。値千金の勝ち越しゴールを決めたかに思われたが、VARによるチェックの結果、オフサイドがあったとしてゴールは取り消しとなってしまった。そのまま試合は終了し、1-1の引き分けに終わっている。
なお、同時刻に行われたニュージーランド代表とベルギー代表の試合は、ベルギーが5-1で勝利した。この結果、エジプトとベルギーが勝ち点5で並んだものの、得失点差でベルギーが首位、エジプトが2位となっている。
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