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「カーボベルデの戦いを見れば考えが変わる」G・ネビル氏、北中米W杯の新フォーマットを絶賛「だからサッカーを愛してる」

text by 編集部 photo by Getty Images

元イングランド代表DFのギャリー・ネビル
元イングランド代表DFのギャリー・ネビル【写真:Getty Images】



 カーボベルデ代表は現地時間26日、FIFAワールドカップ2026グループH最終節でサウジアラビア代表と0-0で引き分けた。この結果、グループ2位でラウンド32進出を決定。人口約50万人の小国による快進撃に、元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏も賛辞を送った。イギリスメディア『Sky Sports』が27日に伝えている。

元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏がカーボベルデ代表を称讃


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 ワールドカップ初出場となったカーボベルデは、スペイン代表、ウルグアイ代表と同組という厳しいグループに入ったものの、堂々の戦いぶりで世界を驚かせた。

 最終戦はサウジアラビアとスコアレスドローに終わったが、スペインがウルグアイを下したことでグループ2位が確定。ラウンド32ではアルゼンチン代表との対戦が決まった。

 試合後、イギリスメディア『Sky Sports』で解説を務めたネビル氏は、48チーム制へ拡大された今大会を象徴する出来事だと評価した。

「大会拡大に懐疑的だった人たちも、カーボベルデの戦いを見れば考えが変わるかもしれない。長い歴史を誇るウルグアイが敗退する一方で、世界でも有数の小国が決勝トーナメントへ進んだ。彼らにとって本当に特別な瞬間だ」


 さらに、「大会前は誰もが『スペインとウルグアイが突破する』と思っていただろう。カーボベルデがここまで勝ち上がるとは誰も想像していなかった。サッカーは何が起こるか分からない。だから私たちはサッカーを愛しているし、新フォーマットにとっても素晴らしい出来事だ」と称賛した。

 また、カーボベルデ代表MFデロイ・ドゥアルテも「正直、夢を見ているような気分。子どもの頃からワールドカップでプレーすることを夢見てきた。まずはこの瞬間を祝いたい。次はアルゼンチン戦だけど、何だって起こり得ると信じている」と歴史的快挙を喜んだ。

 人口約50万人の島国が世界の舞台で巻き起こしている快進撃。その物語は、優勝候補アルゼンチンとの大一番へ続いていく。

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