
イングランド代表FWハリー・ケイン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)、グループリーグL第3節、パナマ代表対イングランド代表が現地時間27日にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われた。
イングランド代表がグループLを首位通過!
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早くも敗退が決まってしまったハイチ代表と勝利して首位通過を決めたいイングランド代表の一戦は、ロシアW杯グループリーグ以来の対戦となった。
試合は、イングランドが長くボールを握る展開が続き、複数のシュートを放つも得点までには至らなかった。
約20分間イングランドの攻撃をしのいだパナマは、ハイドレーションブレイクタイム後のファーストプレーでカウンターを仕掛け、シュートまで持っていくも、ジョーダン・ピックフォードの好セーブに合う。
一方、パナマの堅い守備に苦戦したイングランドは、前半アディショナルタイム(48分)にマーカス・ラッシュフォードが直接フリーキックを狙うも、わずかに枠を外してしまい、そのまま前半終了。スコアレスで折り返す。
後半も前半と同様にイングランドが押す時間帯が続く中、55分、57分にラッシュフォードとハリー・ケインが立て続けにゴールに迫るも、得点を奪えない。
ただ直後の62分、コーナーキックからジュード・ベリンガムが難しい体勢から左で合わせ、均衡を破った。
続く、67分にはラッシュフォードのクロスにケインが頭で合わせて追加点。ケインはこれでW杯におけるイングランド人最多得点者となった。
その後、互いに交代選手を投入し、ギアを上げるもスコアは動かぬまま。
後半アディショナルタイム(91分)には、カウンターからホセ・ファハルドがネットを揺らすも、オフサイドの判定で得点取り消されてしまう。
94分には、遠い位置からエベレチ・エゼがミドルシュートを放つと相手DFに当たり、枠から外れてしまう。
試合は、そのまま2-0で終了。快勝したイングランドがグループL首位通過を決めた。
【得点者】
62分 0-1 ジュード・ベリンガム(イングランド)
67分 0-2 ハリー・ケイン(イングランド)
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