FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグL第3節、クロアチア代表対ガーナ代表が現地時間27日にフィラデルフィア・スタジアムで行われた。
クロアチア代表が2位通過
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2試合を終え、勝ち点3を獲得していたクロアチアは、グループ突破のために勝ち点1以上が必要な状況。ズラトコ・ダリッチ監督はルカ・モドリッチやイヴァン・ペリシッチらを順当に起用した。
一方のガーナは2試合を終えて勝ち点4を獲得しており、この試合の前にグループ突破が確定していた。それでもカルロス・ケイロス監督はアントワーヌ・セメンヨやトーマス・パーティを起用し、勝ち点の積み上げを狙っている。
試合は立ち上がりからクロアチアのペースで進むと、31分に動く。敵陣中央でボールを受けたペタル・スチッチがペナルティーアーク手前から右足を振り抜くと、強烈なグラウンダーのシュートはゴール左下隅へ。クロアチアが先制に成功した。
前半はそのまま1-0で終了。シュート数はクロアチアの5本に対しガーナは1本に留まるなど、やや一方的な展開となっていた。
それでも後半、ガーナは選手交代が功を奏して勢いを取り戻す。
すると73分、フリーキックから最後はデリック・ルカッセンがダイレクトで合わせて流し込み、ガーナが同点に追いついた。
しかし、クロアチアも簡単には折れない。83分、モドリッチの蹴ったコーナーキックにニコラ・ヴラシッチが頭で合わせ、あっという間に勝ち越しに成功した。
試合はこのまま2-1で終了。この結果、勝ち点6としたクロアチアが2位通過、ガーナは3位で決勝トーナメントに臨むことになった。
【試合結果】
31分 1-0 ペタル・スチッチ(クロアチア)
73分 1-1 デリック・ルカッセン(ガーナ)
83分 2-1 ニコラ・ヴラシッチ(クロアチア)
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