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「メッシはこのW杯で初黒星を喫する」東ティモール大統領、前回王者相手にカーボベルデ代表の勝利を予想「神々の祝福を受けている」

text by 編集部 photo by Getty Images

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026のラウンド32、アルゼンチン代表対カーボベルデ代表が現地時間3日に行われる。連覇を目指すアルゼンチンが優位とみられる中、東ティモールのホセ・マヌエル・ラモス=ホルタ大統領が、カーボベルデの勝利を予想した。アルゼンチンメディア『TyC Sports』が2日に報じている。

東ティモール大統領がカーボベルデ代表の勝利を予想


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 ラウンド32を前に、1996年のノーベル平和賞受賞者としても知られるラモス=ホルタ大統領は、自身のFacebookを通じてカーボベルデ代表への支持を表明した。

 「(リオネル・)メッシはこのワールドカップで初黒星を喫することになる。アルゼンチン人はカーボベルデの選手たちに耐えられないだろう」

 さらに、その理由についても独自の持論を展開。「カーボベルデの人々は、トウモロコシや豆、肉などを使った伝統料理『カチュパ』を中心とする厳格な食生活のおかげで、比類なき肉体と精神を備えている。過酷な自然環境が育んだ並外れた忍耐力もある」と語った。


 また、精神面についても言及し、「カーボベルデの人々は非常に信仰心が厚い。カトリックとアフリカの伝統的な精神文化が融合した独自の文化的アイデンティティーを持ち、あらゆる神々の祝福を受けている」とコメント。スピリチュアルな面からもカーボベルデ代表の優位性を強調した。

 最後には、「カーボベルデ代表を信じなかった者は誰だ? いや、誰が信じた? 私は信じたし、今も信じている。カーボベルデはすでに勝利している」と強い自信をのぞかせた。

 東ティモールとカーボベルデは地理的には離れているものの、ともに旧ポルトガル領で、現在もポルトガル語を公用語とする共通点がある。ラモス=ホルタ大統領の大胆な予想はSNS上でも話題となっており、アルゼンチン代表がピッチ上でどのような回答を示すのかにも注目が集まっている。

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