日本サッカー協会は2日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)からの帰国会見をJFAハウスで実施した。会見に出席した山本昌邦ナショナルチームダイレクター(ND)が、日本代表監督就任に意欲を示した元日本代表MF本田圭佑について言及した。
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本田圭佑の“日本代表監督就任アピール”に山本昌邦が返答
日本代表は北中米W杯で優勝を目標に掲げて大会に臨んだものの、ラウンド32でブラジル代表に1-2の逆転負けを喫し、今大会もノックアウトステージで初勝利を挙げることはできなかった。
2大会連続で指揮を執った森保一監督は、今大会限りで日本サッカー協会との契約が満了。去就に注目が集まる中、本田は自身のSNSで次のように投稿した。
「賛否あると思うけど言わせてもらいます。。森保さんに1年契約の継続オファーをしてるというニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください。もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい。その勝負に受けて立ちます」
この件について質問を受けた山本NDは、「その意気込みというか気持ちというのは非常に重要なことだと思います。先ほど会長からも話がありましたけど、いろんな角度から検証して、監督人事というのはステップを踏んで決まっていくもの」とコメントした。
そのうえで、「お話はしっかりと受け止めて、本当に才能のある人物だと思う。サッカー界全体にとってもいいアピールだと思うので、ぜひすぐにということをお返事はできませんけど、将来的にそういうものを目指していただきたいタレントの一人かなというふうに思っています」と語り、本田に期待を寄せる一方、将来的に監督を目指してほしい人材との見方を示した。
(取材:竹中愛美、構成・文:編集部)
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