
リオネル・メッシ&モハメド・サラー【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド16、アルゼンチン代表対エジプト代表が日本時間8日1時に行われる。連覇を目指すアルゼンチンに注目が集まりがちだが、リオネル・メッシとモハメド・サラーの対決もこの試合の注目ポイントになりそうだ。
アルゼンチンの“王”VSエジプトの“王”
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今大会7ゴールを記録しているアルゼンチン代表リオネル・メッシと1ゴール2アシストを記録しているエジプト代表のモハメド・サラーが、北中米W杯ラウンド16の舞台で相まみえることとなった。
互いに左利きのアタッカーで、チームのエース、国の“王”である2人は比較されることもある。
しかし、この両者はA代表で対戦した過去がない。一方、所属クラブでは2度直接対戦している。
1回目は、2015年9月のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で当時サラーが在籍していたローマ対メッシが当時所属していたバルセロナの一戦だ。
試合は、1-1のドローで両者ともにノーゴール。2人の対戦も実質引き分けに終わっている。
2回目の対戦は、2019年5月のCL準決勝ファーストレグ、バルセロナ対リヴァプールの試合だった。
このゲームでは、メッシが2ゴールを記録。特に2点目の直接フリーキックは、多くの人々が驚かされた。
逆にサラーはまたしても無得点。この対戦は、メッシに軍配が上がった。
また、今大会の成績を見てもメッシ優勢に見えてしまうが、サッカーは何が起こるかわからないスポーツ。明日の対戦でサラーが、3試合ぶりのゴールでアルゼンチンを下すかもしれない。
連覇を目指すアルゼンチンにとっても、さらに歴史を作りたいエジプトにとってもそれぞれのエースの活躍は、欠かせないものとなっている。
両国の勝敗のほかにも、今大会で最後のW杯になるであろう2人の“王”の対決にも注目だ。
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