サッカースペイン代表は現地時間10日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・準々決勝でベルギー代表と対戦し、2-1の勝利を収めた。スペイン代表GKウナイ・シモンのW杯無失点記録は650分でストップされたが、最長記録という偉業を達成している。
スペイン代表が勝利
シモンは前回大会からW杯無失点記録を継続していた。
グループリーグからラウンド16のポルトガル戦まで、PKで敗戦した前回大会のモロッコ戦から続く無失点記録を6試合とし、W杯史上初の快挙となった。
さらに、今大会のラウンド32のオーストリア戦で、無失点記録を519分に延ばしており、元イタリア代表GKワルテル・ゼンガ氏の517分を抜いて、歴代最長記録を達成。
どこまで記録を伸ばすか注目されていた中行われたベルギー戦で、その記録がストップしている。
スペインは30分にファビアン・ルイスがこぼれ球を押し込んで、先制点を奪う。
しかし、41分にチャールズ・デ・ケテラエルにヘディングシュートを決められて、同点に追いつかれる。
これでシモンは、無失点記録の時間を650分でストップとなった。
スペインは終盤にミケル・メリーノがこぼれ球を押し込んで、決勝点を叩き込み、ベスト4へ駒を進めた。
なお、準決勝ではフランスと対戦する。
