アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、FIFAワールドカップ2026【北中米W杯】準々決勝スイス代表戦を振り返り、チームへの誇りと準決勝への意気込みを語った。スペイン紙『MARCA』が試合後のコメントを伝えている。
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがチームを誇る
日本時間12日に行われた準々決勝で、前回王者のアルゼンチンはスイスと対戦。メッシのCKからDFアレクシス・マクアリスターが先制点を挙げたものの、後半に追いつかれ、試合は延長戦へ。それでも、FWフリアン・アルバレスの強烈なミドルシュートで勝ち越すと、試合終了間際にはFWラウタロ・マルティネスがダメ押し弾を決め、3-1で勝利した。
試合後、メッシは勝利の立役者となったアルバレスを称賛した。
「フリアンは素晴らしいゴールを決めた。でも、ああいうゴールは初めてじゃない。素晴らしいシュート力を持っているし、それを長い間証明し続けている。アトレティコ・マドリードでも同じようなゴールをたくさん決めていた。結果はもちろん、フリアンとラウタロがゴールを決めてくれたこともうれしい。2人ともこういう形で得点が必要だったから、本当に良かった」
また、2大会連続でワールドカップ準決勝進出を果たしたチームについては、特別な思いを口にした。
「このチームは常に戦い続け、決して満足することなく、もっと上を目指し続けている。ワールドカップで優勝し、コパ・アメリカも制し、再びベスト4まで勝ち進む。このチームが成し遂げていることは普通じゃない」
さらに、「だからこそ、この瞬間を楽しまなければいけない。ファンも僕たちも、この時間を楽しんでいる。そして次もまた強豪との戦いになるが、いつも通り競い合うだけだ」と語り、準決勝へ向けて意欲を示した。
メッシは今回の勝利により、自身3度目となるワールドカップの準決勝進出。「再びベスト4に立てることは本当に素晴らしい。このチームは歴史を作り続け、さらに高みを目指している。今日また一歩前進したし、次の試合でも全力で戦う」とコメントした。
準決勝ではイングランド代表との対戦が決定。メッシは「イングランドと対戦するのは初めてなので特別な試合になる。世界屈指の強豪との対戦だし、ワールドカップ準決勝という舞台は特別だ。連戦で疲労も蓄積している。しっかり回復して、これまで通り戦える状態で臨みたい」と意気込みを語っている。
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