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絶対にメッシは叩かない。L・マルティネスの勝利を祝う太鼓に注目。守護神側を叩いてサポーターと喜びを共有

text by 編集部 photo by Getty Images

アルゼンチン代表FWメッシ
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ【写真:Getty Images】



 サッカーアルゼンチン代表は現地時間15日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)・準決勝でイングランド代表と対戦し、2-1の逆転勝利を収めた。試合終了後に、勝利を祝う太鼓を手にしたリサンドロ・マルティネスは、リオネル・メッシのシールが貼られた側は叩かなかった。

勝利を祝う太鼓でメッシは叩かない

 アルゼンチンは、55分に先制されるも、85分にエンソ・フェルナンデスがミドルシュートで同点弾を叩き込む。

 続く後半アディショナルタイム(AT)に途中出場のラウタロ・マルティネスが値千金の決勝点をマークして、アルゼンチンが勝利となった。

 2大会連続の決勝進出となったアルゼンチンは、試合後ゴール裏のサポーターとともに祝福。



 リサンドロ・マルティネスが「10」と印刷されている太鼓を叩いていたが、叩く側にはエミリアーノ・マルティネスのシールが貼られていた。

 もう片方にはメッシが印刷されており、そちら側は絶対に叩かない。

 単に持ちやすさという理由もあるが、印刷といえども、2大会連続の決勝に導いた“神の子”を叩くわけにはいかないのか。

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