メキシコ代表GKギジェルモ・オチョアが22日、自身のSNSを更新し、41歳で現役を引退することを発表した。
ギジェルモ・オチョアが引退決断
2005年にメキシコ代表デビューを果たしたオチョアは、通算154試合に出場。FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)では6度目のワールドカップを経験した。
今大会ではグループステージ最終戦のチェコ戦で途中出場し。2010年南アフリカ大会ではメンバー入りしながら出場機会はなかったものの、2014年ブラジル大会では開催国ブラジル戦で圧巻のセーブを連発して無失点に抑え、一躍世界的な評価を獲得した。2018年ロシア大会でもドイツ戦で好守を連発し、メキシコの歴史的勝利に大きく貢献した。
クラブでは母国メキシコをはじめ、フランス、スペイン、ベルギー、イタリア、ポルトガル、キプロスと7か国でプレー。リーグ・アンのアジャクシオでも活躍し、2007年にはメキシコ人として初めてバロンドール候補に選出された。
長年にわたりメキシコ代表のゴールマウスを守り続けた名GKが、現役生活に幕を下ろした。
オチョアは「この夢が自分をどこまで連れて行ってくれるのか、想像したこともなかった。今は誇りを持って振り返り、『ありがとう』と言える」と投稿。家族やチームメート、そして応援を続けてきたファンへ感謝を伝え、「何百万人もの人々の愛情と、メキシコのためにすべてを捧げたという満足感を胸に去る。私たちが経験したことは誰にも奪えない。本当にありがとう」とメッセージを送った。
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