アルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスが、自身のSNSを更新。北中米ワールドカップ(W杯)決勝で敗れた悔しさをつづる一方、優勝を果たしたスペイン代表へ祝福のメッセージを送った。スペイン紙『MARCA』が22日に伝えている。
アルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスがSNSを更新
アルゼンチン代表は決勝でスペイン代表と対戦し、延長戦の末に0-1で敗戦。史上3度目となるW杯制覇を逃した。
この試合に先発出場したリサンドロ・マルティネスは、前半44分に負傷のため途中交代。最後までピッチに立ち続けることはできなかったが、試合後には自身のSNSで胸中を明かした。
「みんなが望んでいたカップを持ち帰ることができなかったことへの、心の痛みはある。でも、このユニフォーム、この仲間たち、スタッフ、フロント、メディカルスタッフ、そして、このチームが最高の形で機能するために関わってくれたすべての人たちへの誇りは胸にある」
さらに、支えてくれたアルゼンチン国民への感謝もつづった。
「何よりも、私たちに愛や力、そして私たちを特徴づける情熱、国全体の団結を届けてくれた皆さんに感謝したい。そのつながりがこれからも続いていくことを願っています」
そして、決勝で勝利したスペインについても言及。
「スペインには、ふさわしいタイトルを獲得したことを祝福したい」敗戦を悔やみながらも、アルゼンチン代表として歩んできた道のりへの誇りを強調した。
「結果が、ここまで歩んできた道のりを決めるわけではない。私たちは困難を乗り越え、不可能と思われたことを可能にしてきた。そして、言い訳を探すのではなく、前へ進む理由を見つけてきた」
「ピッチの中だけではなく、それ以上に国のカラーを守り、家族とともに代表で忘れられない瞬間を共有することができた。アルゼンチンを代表することは、これからも大きな誇りです」
最後には「偉大な者の転落は、凡人たちにとっての幸せだ」という言葉を添え、投稿を締めくくった。
「皆さん、本当にありがとう。私たちの国を大切にしましょう。愛しています、アルゼンチン」
決勝ではスペインに敗れたものの、リサンドロ・マルティネスはアルゼンチン代表として戦った誇りと、支えてくれた人々への感謝を示した。
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