レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が23日、クラブに合流した。スペイン紙『AS』が伝えた。
久保建英がレアル・ソシエダに合流
FIFAワールドカップ2026に出場した久保は、大会終了後に休暇を与えられていたが、この日からチームに復帰。レアル・ソシエダでは、W杯に出場した各国代表選手の中で最初にチームへ合流する選手となったという。
久保は大会初戦のオランダ戦で、DFデンゼル・ダンフリースとの接触により左ひざを負傷。そのため、今回のプレシーズンでもイギリス遠征で行われるウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ、アストン・ヴィラとのプレシーズンマッチには参加しない見込み。
『AS』は、久保にとって今シーズンが重要な一年になると指摘。昨季は度重なるコンディション不良に苦しみ、公式戦での得点は2ゴールにとどまった。
日本代表で自信を取り戻すことを目指して臨んだW杯でも負傷に見舞われたことから、新シーズンはコンディションを整え、本来のパフォーマンスを取り戻すことが期待されている。
さらに、『AS』は例年と異なり、今夏は移籍を巡る大きな話題が少ない点にも言及。久保はこれまでプレミアリーグのクラブから関心を集め、過去にはアル・ヒラルからの巨額オファーを断ったこともあったが、今夏は比較的落ち着いた状況の中で新シーズンを迎えるとしている。
