フレンキー・デ・ヨング【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガのバルセロナは現地時間23日、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの負傷について発表した。クラブ公式サイトによると、検査の結果、右膝の内側靱帯の断裂が確認されたという。
オランダ代表MFデ・ヨングが右膝靱帯断裂
クラブは今後について、「選手は、数週間の間、その回復状態を見ながら、治療とモニタリングを行うことで合意に達した」と説明。具体的な離脱期間や復帰時期、手術の有無については明らかにしておらず、まずは患部の状態を慎重に見極める方針を示している。
一方、スペイン紙『AS』は、デ・ヨングの長期離脱は避けられないとの見通しを伝えた。同紙は今回の負傷について「右膝内側側副靱帯の完全断裂」だと報じ、手術を受ける可能性が高いと指摘。離脱期間は5〜6か月になるとみており、ピッチに戻るのは2027年1月になる見込みだとしている。
同紙は、デ・ヨングの離脱をハンジ・フリック監督にとって大きな痛手だと言及。中盤の中心選手をシーズンの大部分で欠く可能性があり、クラブの補強方針や既存選手の起用にも影響を及ぼすと指摘した。そのため、マルク・ベルナルやガビ、エリック・ガルシアらが、デ・ヨングの離脱期間中の代役候補になるとみている。
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