Jリーグ【写真:Getty Images】
U-15 Jリーグ選抜が、イングランドの名門リヴァプールのアカデミーを相手に白星を挙げた。24日に味の素フィールド西が丘で行われた「Jリーグインターナショナルシリーズ2026 アカデミーマッチ」で、U-15 Jリーグ選抜はリヴァプールFC U15と対戦。鹿島アントラーズジュニアユースに所属するFW礒部怜夢の決勝ゴールにより、1-0で勝利した。
鹿島JYの15歳FWが“華麗なヒールトラップ”から決勝弾
試合は開始直後からJリーグ選抜が積極的に攻撃を仕掛けたものの、落雷の影響で約60分間中断。当初の40分ハーフから30分ハーフへ試合方式が変更され、再開された。両チームともに得点を奪えないまま前半を終えると、38分に礒部が試合を動かした。
後方から送られたボールに反応した礒部は、右足のヒールを使った鮮やかなファーストタッチでボールを前方へ運び、寄せてきた相手DFを一瞬で突破。そのままゴール前へ進入すると、相手GKも冷静にかわしてネットを揺らした。意表を突く見事なトラップからフィニッシュまでを滑らかにつなげた、技術の高さが際立つ一撃だった。
そのまま試合は終了し、U-15 Jリーグ選抜が1-0で勝利している。なお、両チームは26日に第2戦を行う予定だ。