ブラジル・セアラー州エウゼビオ市で開催された女子フットサル大会で、試合中に選手が相手選手へ暴力行為を働く衝撃的な場面が発生した。ブラジルメディア『グローボ』が現地時間24日に報じた。
ブラジル、女子フットサルで衝撃の暴力行為
問題の場面が起きたのは、24日に行われた「エウゼビオ市女子フットサル選手権」の試合。RDJスポーツとRSN(アス・ヘゼーニャス)の一戦で、試合中に両チームの選手が衝突した。
1-0でRDJスポーツがリードして迎えた後半、RSNの選手が相手選手との接触をきっかけに激高。倒れ込んだ相手選手に対して頭部へ蹴りを入れると、さらに制止に入った別の選手にもパンチを見舞った。
この一連の行為により試合は一時中断。大会のライブ配信映像にもその様子が映され、大きな反響を呼んでいる。
その後、試合は再開され、RDJスポーツが1-0で勝利。暴力行為を行った選手には退場処分が下された。
エウゼビオ市や大会運営側は声明を発表し、スポーツにおける暴力行為を容認しない姿勢を示した。また、該当選手については、今後5年間、大会運営団体が主催するスポーツ活動への参加を禁止する処分が決定したという。
地域大会で発生した衝撃的な出来事に、ブラジル国内でも波紋が広がっている。
