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ブライトン、G7首脳ヘリ離着陸の影響でプレシーズン計画変更…練習場使用不能でオーストリアへ

text by 編集部 photo by Getty Images

ブライトンMF三笘薫
ブライトンMF三笘薫【写真:Getty Images】



 ブライトンが、G7サミットの影響によりプレシーズンキャンプの計画変更を余儀なくされた。英通信『PA Media』の情報を掲載した英紙『Belfast Telegraph』は現地時間24日、クラブが使用を予定していたフランスの練習場が、各国首脳を乗せたヘリコプターの離着陸によって損傷し、使用できなくなったと報じた。

ブライトン、G7の影響でプレシーズンのスケジュール変更

 ブライトンは7月23日から8月1日まで、スイス国境に近いフランス・エビアン=レ=バンでキャンプを実施する予定だった。しかし、先月開催されたG7サミットで、ドナルド・トランプ米大統領やキア・スターマー前英首相、エマニュエル・マクロン仏大統領ら各国首脳を乗せたヘリコプターがクラブの使用予定地に離着陸。その影響でピッチが大きく損傷したという。

 クラブスタッフが現地入りした際にピッチの状態を確認したところ、選手が使用すれば負傷の危険があると判断。これを受け、ファビアン・ヒュルツェラー監督率いるチームは25日に本拠地ランシングのトレーニング施設で練習を行い、その後は代替地となるオーストリアへ移動することが決まった。


 報道によると、ブライトンは事前に代替プランを準備していたため、今回の変更による選手やスタッフへの影響は最小限に抑えられたという。

 また、26日に予定されていたフランス2部アヌシーとのプレシーズンマッチは中止となり、代わりに紅白戦を実施する。一方で、8月1日に予定されているフランス1部ストラスブールとの親善試合は、会場を変更した上で予定通り開催される見通しだ。

 ブライトンは帰国後、8月8日にローマ、15日にボローニャとの親善試合をホームで開催。その後、20日にUEFAカンファレンスリーグ・プレーオフ第1戦、23日にアストン・ビラとのプレミアリーグ開幕戦を迎える予定となっている。

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