インテル・マイアミは26日、メジャーリーグサッカー(MLS)第18節でCFモントリオールと対戦し、1-0の勝利を収めた。マイアミに所属する27歳のFWヘルマン・ベルテラメが負傷し、救急車が出動する事態となったが、クラブが大事に至らなかったことを報告している。
ヘルマン・ベルテラメは大事に至らず
マイアミでは、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の決勝に出場したリオネル・メッシらが不在の中、加入が発表されたばかりのカゼミーロが先発出場。
スコアレスで迎えた70分、緊急事態が発生する。
ルイス・スアレスが左サイドから大きく蹴り上げると、右サイドからの折り返しに反応したベルテラメがヘディングシュートを放つも、これはゴールを捉えることができなかった。
このシュートの際に、エフレイン・モラレスと競り合ったベルテラメがその場で倒れ込んで、動くことができず。
両チームの選手たちがベルテラメの元に駆け寄り、メディカルスタッフを呼ぶ。
治療を受けるも、プレー続行は不可能となり、ピッチに救急車が出動する事態に。
そのまま病院へ直行し、ピッチを後にした。
マイアミは27日、ベルテラメの状態について「非常に良い。彼は今日病院を退院し、検査により病院で夜を過ごした後、帰宅している」と報告した。
なお、試合はベルテラメが受けたファウルによるPKをスアレスが決めて、マイアミが勝利している。
救急車が出動する緊急事態となったが、大事に至らず、ホッとしたファンも多いだろう。
