
バロンドールパワーランキング【写真:Getty Images】
2025/26シーズンの後に開催されたFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が、スペイン代表の優勝で幕を閉じた。同シーズンも多くの選手が大活躍を披露した中で、特にプレーを印象づけた選手は誰なのだろうか。今回は、2026年度のバロンドール候補を1~5位のランキング形式で紹介する。[2/5ページ]
4位:キリアン・エンバペ(フランス代表)

フランス代表FWキリアン・エンバペ【写真:Getty Images】
生年月日:1998年12月20日
所属:レアル・マドリード(スペイン)
2025/26公式戦成績:44試合42得点7アシスト
北中米W杯成績:8試合10得点4アシスト
獲得タイトル:なし
【個人成績は圧巻】
2025/26シーズンのフランス代表FWキリアン・エンバペの個人成績は圧巻だった。
所属するレアル・マドリードでは公式戦44試合で42得点7アシストを記録。25ゴールを記録したラ・リーガと15ゴールを記録したUEFAチャンピオンズリーグ(CL)では得点王に輝いた。
フランス代表の一員として出場した北中米W杯でも8試合で10得点4アシストという圧巻の活躍を披露し、自身2度目のゴールデンブーツ(得点王)を受賞した。
2025/26シーズンに出場した3つの大会で得点王に輝いたのは快挙だ。これほど多くの得点王を獲得した選手は他にいない。
【不利なのは…】
しかし、バロンドールで不利になるのがクラブと代表ともに無冠だったこと。
レアル・マドリードはシーズン途中の監督交代もあるなど不安定な1年を過ごし、フランス代表は準決勝でスペイン代表に完敗を喫した。
個人の成績は申し分ないものの、タイトルの数を考慮してバロンドールのパワーランキングでは4位としている。