ブレントフォード【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグのブレントフォードが、2026/27シーズンに着用する新アウェイユニフォームを発表した。ホマが手掛けた新作は、映画『キングスマン』シリーズに登場する仕立て服のスタイルから着想を得ている。
映画『キングスマン』から着想の一着
シャツは濃いネイビーを基調に、細いクリーム色のピンストライプを配置。首元には同色の縁取りを施したクルーネックを採用し、胸のクラブエンブレムも全体の配色に合わせたモノクロ仕様となった。背面の首元には、クラブを象徴する一匹の蜂が描かれている。
デザインには、英国・ロンドンのサヴィル・ロウで受け継がれてきた高級紳士服の伝統を反映。クラブ株主であり、『キングスマン』シリーズを手掛けた映画監督マシュー・ヴォーン氏と共同で制作され、クラシックな英国仕立てが持つ優雅さや細部へのこだわりを、サッカーのユニフォームに落とし込んだという。
クラブ公式サイトでは、「伝統に敬意を表し、サッカー、映画、ファッションを融合させた、これまでで最も個性的なキット」と、新ユニフォームについて説明した。
発表映像もヴォーン氏が監督を務め、ブラジル人FWイゴール・チアゴが出演。劇中でキングスマンの拠点として登場する老舗テーラー「H・ハンツマン&サンズ」が製作したスーツ姿から、新アウェイユニフォームへと変わる演出が採用された。
サッカー、映画、ファッションを融合させ、ピンストライプのスーツを思わせる外観に仕上げた新モデル。『キングスマン』の洗練された世界観を、ピッチ上で表現する一着となっている。