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ブレントフォード、『キングスマン』監督が新ユニフォームの発表映像を演出 “仕立て服”風の一着は映画から着想

text by 編集部 photo by Getty Images
ブレントフォード

【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグのブレントフォードは、2026/27シーズンに着用する新アウェイユニフォームを発表した。その発表映像を手掛けたのは、映画『キングスマン』シリーズの監督であり、クラブの少数株主でもあるマシュー・ヴォーン氏だ。

『キングスマン』監督が新ユニフォームの発表映像を演出

 ヴォーン氏は自身の会社を通じて、2025年7月にブレントフォードの持株会社へ出資。クラブの経営に加わった映画監督が、自らの代表作の世界観を新ユニフォームと発表映像に落とし込む、異色の取り組みとなった。なお、クラブの筆頭株主は引き続きマシュー・ベナム氏が務めている。

 ホマが手掛けた新ユニフォームは、濃いネイビーを基調にクリーム色のピンストライプを配置。英国・ロンドンのサヴィル・ロウにおける仕立て服の伝統と、『キングスマン』に登場する洗練されたスーツから着想を得たデザインだ。

 発表映像にはブラジル人FWイゴール・チアゴが出演。劇中でキングスマンの拠点として使われた老舗テーラー「H・ハンツマン&サンズ」が仕立てたピンストライプのスーツをまとい、象徴的な傘を手に登場する。その後、スーツ姿から新アウェイユニフォームへと変化する映画さながらの演出が採用された。



 映画界で培ったヴォーン氏の演出力と、クラブの新たなユニフォームを組み合わせた今回の企画。株主の本業をクラブの発信に生かし、サッカー、映画、ファッションを一つの物語として見せた発表映像となっている。

 クラブの公式Xでは、新アウェイユニフォームのデザインを公開。ヴォーン氏が監督を務めた発表映像を公開している。

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