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静岡学園が15年ぶり2度目の決勝進出を決める! 昨年準Vの大津高校との接戦を制し初優勝に王手【高校サッカーインターハイ】

text by 編集部 photo by Shinya Tanaka
インターハイ

【写真:Getty Images】



 令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)男子サッカーの準決勝、静岡学園(静岡)対大津(熊本)の試合が31日に福島県で行われた。

15年ぶり2度目の決勝進出を決める


 静岡学園(静岡)は、今大会初戦となった2回戦で大分(大分)に8-0と大勝。3回戦では鹿島学園(茨城)と2-2で突入したPK戦を5-3で制した。準々決勝では旭川実業(北海道)に2点を先行されながら、後半に3ゴールを奪って3-2で逆転勝利し、準決勝へ駒を進めている。

 前回大会準優勝の大津(熊本)は、初戦の2回戦で成立学園(東京①)を2-0で撃破。3回戦では山形明正(山形)との接戦を2-1で制し、準々決勝では桐蔭学園(神奈川②)に1-0で勝利した。ここまでの3試合わずか1失点で勝ち上がっており、2大会連続の決勝進出を狙う。

 前半は、両チームともにチャンスは作ったものの、ゴールを奪うことができずに試合を折り返した。



 迎えた41分、静岡学園がスコアを動かす。左サイドでボールを持ったMF安永龍生がゴール前にクロスを送る。これに相手DFとの競り合いを制したFW坂本健悟が頭で合わせて、静岡学園が貴重な先制点を記録した。

 その後、静岡学園は大津の猛攻をしのぎきり、1-0で勝利している。この結果、静岡学園は2011年大会以来15年ぶり、通算2度目の決勝進出を決めた。

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【了】

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