【写真:Getty Images】
令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)男子サッカーの準決勝2試合が7月31日、福島県のJヴィレッジスタジアムで行われた。この結果、決勝は静岡学園(静岡)対近大附属(大阪①)に決定。ともに大会初優勝を懸けて激突する。
決勝カード決定
第1試合では、静岡学園が前回大会準優勝の大津(熊本)と対戦した。前半を0-0で折り返すと、41分にFW坂本健悟がヘディングシュートを決めて先制。その後は大津の反撃をしのぎ切り、1-0で勝利した。
静岡学園の決勝進出は、桐蔭学園(神奈川)に1-2で敗れて準優勝となった2011年大会以来、15年ぶり2度目。全国高校選手権では優勝経験を持つ名門だが、インターハイでは初の頂点を目指す。
第2試合では、近大附属が滝川第二(兵庫)と対戦。両校ともに得点を奪えず、0-0のままPK戦に突入した。結局、近大附属がPK戦を4-3で制し、同校史上初となる決勝進出を決めている。大阪府勢としても、北陽が優勝した1978年大会以来48年ぶりの決勝進出となった。
静岡学園と近大附属による決勝は、8月1日12時30分から行われる予定だ。
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