【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジのフェイエノールトは現地時間2日、イタリア・セリエAのアタランタとプレシーズンマッチを行い、2-1で勝利した。フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世はこの試合に先発出場し、今夏のプレシーズンで初得点を記録している。
今夏“初実戦”でいきなりゴール
北中米ワールドカップ(W杯)に出場した上田は、この試合で今夏のプレシーズンマッチ初出場を果たした。
5分、フェイエノールトにアクシデントが発生。日本代表DF渡辺剛が相手との接触で肋骨付近を痛め、負傷交代となってしまった。
それでも11分、アタランタDFジョルジョ・スカルヴィーニのハンドによってフェイエノールトがPKを獲得。上田がキッカーを務め、冷静にゴールへ流し込んだ。
フェイエノールトは前半終了間際に同点とされたものの、81分に途中出場のシャキール・ファン・ペルシーが勝ち越しゴールを記録。結局、アタランタとの一戦は2-1でフェイエノールトが勝利した。
昨季の上田はエールディヴィジで25得点を挙げ、得点王に輝いた。全公式戦でも26ゴールを記録し、フェイエノールトの攻撃をけん引。得点王として迎える新シーズン最初の実戦でもゴールを決め、好スタートを切った。
フェイエノールトはプレシーズンマッチ5試合を全勝で終了。現地時間9日に行われるスパルタ・ロッテルダムとのアウェイゲームで、2026/27シーズンのリーグ開幕を迎える。昨季の得点王である上田が、新シーズンもゴールを量産できるか注目される。