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サウサンプトンMF松木玖生、決勝点アシスト&ゴールライン上で決定機阻止の大活躍! 攻守で存在感、開幕へ弾み

text by 編集部 photo by Getty Images
サウサンプトンMF松木玖生

サウサンプトンMF松木玖生【写真:Getty Images】



 イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)のサウサンプトンは現地時間1日、プレシーズン最終戦でドイツ3部のプロイセン・ミュンスターと対戦し、2-1で勝利した。先発出場したMF松木玖生は、終了間際の決勝点をアシスト。さらに守備ではゴールライン上で相手のシュートを防ぎ、攻守両面で勝利に貢献している。

決勝点アシスト&ゴールライン上で決定機阻止の大活躍!

 サウサンプトンは13分に先制点を許したが、17分にレオ・シエンザのゴールで同点に追いついた。その後は一進一退の展開となり、39分にはミュンスターがセットプレーから決定機を迎える。ニコ・クーリスが放ったシュートはゴールへ向かったものの、松木がゴールライン上で頭を使ってクリアした。

 ドイツ紙『Bild』は松木の決定機阻止について言及しており、ミュンスターが勝ち越しに迫った二つの決定機の一つだったと強調。サウサンプトンの失点を防いだ松木の対応が、試合の流れを左右する重要なプレーとなった。

 さらに松木は終盤、攻撃でも存在感を発揮した。89分にはペナルティエリア手前の位置でボールを受けると、ルイス・ドビンへ絶妙なパス。ドビンがワンタッチから右足で流し込み、サウサンプトンが土壇場で勝ち越しに成功した。



 クラブ公式サイトは、「今度は松木がアシスト役となり、ドビンへパスを通した。ドビンはワンタッチからボールをゴールへ流し込んだ」と得点場面を紹介。このゴールによって、サウサンプトンはプレシーズンを良い形で締めくくった。

 守備では相手の決定機を阻止し、攻撃でも決勝点を演出。松木は新シーズン開幕前最後のテストマッチで、攻守にわたって存在感を示した。サウサンプトンは現地時間8日、カラバオカップ1回戦でコルチェスター・ユナイテッドと対戦する。

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