フットボールチャンネル

リヴァプール、後半4失点の“守備崩壊”…2点リードから逆転負け リーズMF田中碧は先発、遠藤航はベンチ外

text by 編集部 photo by Getty Images
リヴァプール対リーズ・ユナイテッド

リヴァプール対リーズ・ユナイテッド【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグのリヴァプールは現地時間2日、アメリカ・シカゴのソルジャー・フィールドでリーズ・ユナイテッドとプレシーズンマッチを行い、2-4で逆転負けを喫した。前半に2点を奪ったリヴァプールだったが、後半に4失点。アメリカツアー最終戦を黒星で終えている。

後半4失点の“守備崩壊”

 7分、CKの流れからルーク・チェンバースが先制点を記録。40分にはジェレミー・フリンポンのクロスにフロリアン・ヴィルツが合わせ、リヴァプールが2-0で前半を折り返した。

 しかし、ハーフタイムの交代を境に流れが一変する。リヴァプールはMFフロリアン・ヴィルツ、MFトレイ・ナイオニ、FWアレクサンデル・イサク、FWリオ・ングモハを下げ、MFカーティス・ジョーンズ、FWフェデリコ・キエーザ、MFライアン・フラーフェンベルフ、FWルイス・クーマスを投入した。だが、中盤でのボール保持が安定せず、リーズの圧力を受ける時間が増えていった



 60分にブレンデン・アーロンソンに1点を返されると、リーズのロングスローへの対応に苦戦。ドミニク・キャルバート=ルーウィンに同点弾を許し、さらにショーン・ロングスタッフに逆転ゴールを奪われた。

 終盤にも再びロングスローからキャルバート=ルーウィンに決められ、後半だけで4失点。リヴァプールは、W杯後の休養でアメリカ遠征に参加していないDFフィルジル・ファン・ダイクに加え、負傷中のDFジョー・ゴメス、DFジェレミー・ジャケ、DFジョバンニ・レオーニを欠いていた。さらに、右サイドバックのDFコナー・ブラッドリーも長期離脱中。

 最終ラインは、両サイドバックのDFジェレミー・フリンポンとDFミロシュ・ケルケズを除いて若手中心の構成となった。それでも、ロングスローから2失点するなど、セットプレー対応には明確な課題が残った。なお、リーズに所属するMF田中碧は先発出場し、ハーフタイムで交代。リヴァプールの日本代表MF遠藤航はベンチ外となった。

 リヴァプールは次戦、現地時間9日に本拠地アンフィールドでモナコと対戦する。

1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top