リヴァプール【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグのリヴァプールは、2026/27シーズンの新アウェイユニフォームに連動したアディダスのスニーカー「Liverpool FC Handball Spezial」を発表した。カラーは白、グレー、赤の3種類で、新ユニフォームの色使いを足元へ広げたラインナップとなった。
新作スニーカーを発表
新アウェイユニフォームは、1980年代半ばに着用されたモデルから着想を得た一着。白を基調に赤とグレーを組み合わせ、胸にはリヴァーバードのエンブレムとアディダスのトレフォイルロゴを配置した。生地には、往年のアンフィールドで使われた試合チケットを思わせる模様も織り込まれている。
その配色を取り入れた白の「Handball Spezial」は、赤いスリーストライプとグレーのディテールを配置。革製のアッパーにつま先部分のスエードを組み合わせ、細身でクラシックな外観に仕上げられた。
グレーのモデルは柔らかなスエード素材を採用し、白のスリーストライプと赤いクラブの意匠を組み合わせた。赤のモデルはクラブを象徴する色を全面に押し出し、白とグレーを差し色として取り入れている。
「Handball Spezial」は、もともと1970年代に屋内競技用として誕生し、その後は普段履きとしても親しまれてきたアディダスの定番モデルだ。今回はリヴァプールのクラブ意匠を加え、アウェイユニフォームの白、赤、グレーを入れ替えた3種類を用意。試合用ウェアの歴史的な雰囲気を、日常の足元でも楽しめる商品となっている。